最近、ローランド・カークの『ヴォランティアード・スレイヴリー』(69年・アトランティック)ばかり聴いている。とは言っても、もう20年以上は大好きなアルバムではある。が、今、かつてないほど好き。いわゆる十八番満載、ノリにノッた時期の勢いが“ポップ…
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