Less Than JOURNAL

女には向かない職業

ユニフォーム

東京スワローズのユニフォームは、BEAMSデザインらしい。カッコいいなぁ。BEAMSとはさすが「東京ラブストーリー」世代の のび太監督!
ちなみに……ウチはフクシくんデザインなのは言うまでもありませんけどねッ。

えっと、それでWBCの話は書き始めたらワケわかんなくなるほど長くなるのでやめておきます。またあらためて。
ということで、オープン線に視線を戻しますと、讀賣巨人軍の大西選手が……え? おい。待て。もういちどゆってみろ。
讀賣巨人軍の大西選手が……。
うわー、わかんねぇ。誰だ!? そのヒトは。
まぁまぁ、とにかく、早く慣れろ>じぶん。で、オープン戦で、その大西選手が讀賣巨人軍のユニフォームを着て打席に立つ姿を見た。
おおーぅっ! か、か、川相さん!?
そうなんです。讀賣のユニフォームを着てる大西選手は、なんだか若い頃の川相さんっぽいのです。
川相さんが若くなって、讀賣巨人軍に戻ってきたのか?というサイエンス・フィクションふう錯覚を起こしてクラクラしますよ。つまり、竜宮城に行ったら若返って戻ってきた……みたいな。なるほど、ドラゴンズだけに竜宮城ってかぁ〜? てへへ。
これでユニフォームの背番号が0だったりしたら完璧でしたよね。